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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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またまた九州で豪雨

今年も九州で大雨が降り、実家が九州の山奥である私は、もはや毎年の恒例行事となっている、実家への安否確認の電話を昨日したところです。3年前の九州北部豪雨の時はもうちょっとのほほんとしていた母ですが、今回は不安のようです。歳をとって気が弱くなったのかななんて言っていましたが、私に言わせればこれまでが危機意識がなさすぎたような。


今私はテレワークで自宅で働いているので、仕事しながらもテレビで状況を見ることができていたんですが、テレビで橋下徹さんが、救出や復興は当然やるが限界がある、これからは人々を安全な所に住まわせる政策が必要というようなことを言っていて、俺たちみたいな田舎者は、故郷を捨てなきゃいけないのかと正直反感も持ちましたが、確かにこう毎年毎年危険に晒されていては、それも考えなきゃいけないかもしれないとも思います。


やっぱり安全が一番だし、いくら家に愛着があっても、家が流されてしまえば終わりだし。とはいえ地元への愛着は私ですら人一倍あるし、生まれた時から七十年あまり、人生のほとんどを実家で過ごした母なんかはもっともっとでしょう。父は認知症で、いろんな欲求とかが失われているようですが、家を離れる(老人ホームに行く)のははっきり嫌だと言うそうです。


そんな両親に、いくら危険だと言っても今の家を離れて別な所に住めと言えるのか。まあ言えなくはないとしてもまともに耳を貸してもらえるか、家もずっと被害を受けないかもしれないし、そもそも負担の多い引っ越しという選択肢が、残り少ない両親の人生に本当にいいのか(それは終わってみないと分からないことですが)、引っ越すとしてどこに引っ越すか、私のいる東京まで呼ぶのか、呼んでも東京なんかだと来るとも思えないないろいろ考えてしまいました。


しかし一体なんなんでしょうね。ここ数年の大雨は。私たちがまだ地元にいた頃はこんなことなかったですよ!ホント勘弁して欲しいです。まあ大雨がなくても、親の面倒云々の問題は、常々考えてはいますけどね(答えは出ずにズルズル来ていますが)。