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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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私と原付の蜜月

7年前から愛用している原付(スクーピー)。一度バッテリーは交換しましたが、それ以外はガタもなく、元気に走ってくれています。スーパーに買い物に行く時、最寄りの内科以外の病院に行く時、またソフトボールの練習や試合に行く時、大切な足として大活躍してくれています。


この原付は、当時在籍していたソフトボールチームのチームメイトの仲介で、4万円で譲り受けたんですが、もう十分元はとったと言えるくらい活躍してくれました。と言ってもまだまだ手放すつもりはありませんけど。


今持っている原付は、社会人になって初めて手に入れたものなので、10年以上は乗っていなかったことになるんですが、それ以前、学生の時には乗っていました。ウチの高校は、学校から自宅まで一定以上の距離があれば、登録制で原付通学が可能でしたから(2年時から。1年のときは年齢的に免許取れないですからね)、自宅から学校が極めて遠かった私はすぐに許可され、免許を取って親に原付を買ってもらい、原付通学するようになりました。


初めて乗った原付はヤマハのジョグ。知り合いのバイク屋さんがトラックで運んできてくれ、自宅前の道を練習でちょっと走りました。この時30キロ出したと思いますが、30キロってこんなに速いんだ、怖いな、と思ったことを覚えています。今は全然ですが。


また、これで交通社会の一員になったと思うと感慨深かったのも覚えています。特に覚えているのは、ウインカーをあげられるのが嬉しかったこと。なんでか知らないけど、それで、いっぱしの車両になれた気がして、要は大人に一歩近づいたように思ったんでしょうね。たかがスクーター、されどスクーター。高校生にはやっぱり刺激が強かったんです。


そういうわけで高校はずっと原付通学で通して卒業し、大学に入学して一人暮らしする時にも持っていきました。寮や下宿からキャンパスまで歩いて行くにはちょっと遠かったですし、当時はまだ閑散とした街だったため、原付は大いに役に立ちました。大学2年の時に車を買ったのですが、それまでは大いに活用していました。


そうしてしばらく生活の足は車になっていたんですが、古い車だったこともあって、各所に故障が相次ぎ、何年かして廃車にしてしまい、それからはまた原付生活に戻りました。一回、凍結した道で派手にすっ転んだのも今では笑い話。このように、高校、大学生活は原付と切っても切れない関係でした。


結局そのジョグは大学を卒業して就職する時にお役御免となり、8年(修士なので大学には6年行っている)に及ぶ役目を終えました。いろいろあったけど、長い間相棒として活躍してくれて感謝です。今のスクーピーも、購入してから7年が経って8年目に入り、先代と同じ年数に近づいていますが、こちらはまだまだ働いてもらうつもりです。まだまだ元気ですから!