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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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慎重かつ丁寧に

私は今日で仕事納めなわけですが、昨日ちょっと一杯ひっかけに行きました。飲み仲間が途中で合流してきて楽しいお酒になったわけですが、別の席にいた初老のお客さんが泥酔してしまい大変なことに。

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私が来たときはまだ楽しく飲んでいる風だったんですが、連れの方が一緒に帰ろうと言い出したころには呂律は回らないというかコミュニケーションがほぼ取れずなにかうめいているだけだわ、足腰が立たずに立ち上がれないわで、店員の人と、他のお客さんがなんとか店外まで連れて行きましたが、タクシーにも乗れず、結局救急車のお世話に。急性アルコール中毒だったのかもしれません。

まあ大騒ぎになったわけですが、普段はそんな酔い方をする人じゃないということだったし、しばらく飲んでいなかったというようなことも聞いたので、体調とか、年齢とか、飲酒のブランクとか、そういういろんな要素が重なっての騒ぎになったのかなと。そう考えると、他人事じゃないなあと思いましたね。

私も歳を取ってきて、飲めるキャパシティというのは確実に減ってきています(ただ、変な酔い方をする前に気持ち悪くなって飲めなくなるので、粗相をする可能性が大幅に減ったという正の側面もありますが)。体は日々変わっていきます。いつか自分がそういう騒ぎを起こしてしまう可能性だってあるよなーと、ちょっと怖くなったりしました。

今年の春から初夏にかけて、何か月か断酒していたことがありましたが、その断酒を解く際はやっぱり怖くて、まず家で缶ビールをちょっと飲んで、どんな感じになるか試してから、約束のパーティーに出たものです。そのように、この歳になったら、お酒を飲むのも、今自分がどのような状態にあるかというのを確認しながら慎重に、と思ってしまいます。下手したら命までなくなりかねませんから。

まあお酒だけじゃないですけどね。たとえば私がライフワークとしているソフトボールでも、ちょっと気を抜けば怪我に繋がったりするわけだし、仕事にしても、ある日根詰めて残業とかしすぎると翌日結構使い物にならなかったりもしますし、なんというのかな、何かをするにしても、自分のコンディションを確かめながら慎重かつ丁寧に行動する、ということの重要性が、歳とともに増していっているんだな、そんなことを思いました。

なお、冒頭に出た飲み仲間の人がスキーに行こうと言っています。実現したら20年ぶり3回目です。よっぽど気を付けないと即怪我のコースなので、それこそ慎重に滑らないとと、すでに相当緊張しています(その人は私より年上ですが、山形出身でスキーは上手)。