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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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スペースワールドで高校最後のピンチ!

今週のお題「人生最大の危機」

今回のテーマは人生最大の危機ということで、何かあるかなーと思ったんですが、人生最大の危機とは言えないまでも、ピンチがあったことを思い出したので、そのことについて書こうと思います。
 
それは高校の卒業式を終えた3月のことでした。卒業式の日の夜もクラスのみんなで食事に行ったのですが、後日またみんなで遊びに行こうということで、みんなで集まったんです。行き先は、今は亡き北九州市のスペースワールド。みんなで駅に集まって、列車で行く手はずになっていたのですが、切符の券売機が少なかったのか、列の最後尾にいた私が切符を入手した時には発車ギリギリ。慌てて飛び乗った車両は、なんと逆方向に行く車両。楽しい気持ちが絶望に変わるのを感じながら、駅から離れていってしまうのでした。
 
次の駅ですぐ降りて、乗り直して向かったのですが、その時は携帯電話なんてないですから、みんながどう動いているのかわからない。とりあえず最初に集合した駅のホームには誰もおらず、どうしようかと思いましたが、とりあえず切符も買ったし、合流できるか分からないけど現地までは行こうと。そう、合流できないかもしれなかったんですよね。1時間くらい汽車に乗っていなければならなかったのですが、その間の心細かったこと。
 
そして、乗り換え駅に着きました。ホームには、みんなの姿がありました。そう、みんな乗り換え駅で待っててくれたのです。みんなには散々笑われたけど、それでもどれだけホッとしたことか。せっかく楽しみにしていたのに、台無しにならなくて本当に良かったと。一人で堪能してもしょうがないですからね。
 
スペースワールドって、ジェットコースター系の乗り物が多いんですよね。この手のやつが苦手なので、スペースワールド自体は私にとってそんなに魅力的なコンテンツではなかったんです。なので余計にみんなで行かないと意味がなかった。実際、乗り物にはあまり乗ってないはず。普通のジェットコースターもやっぱり怖かったし、今のところ最後に乗ったジェットコースターになっています。
 
ということで、スペースワールドに入場してからのことは実はあまり覚えていないのですが、着く前のこのピンチのこと、無事合流できて心底ホッとしたことは、30年近く経った今でもよく覚えています。
 
高校のクラスメイトというと、特に女子なんかは覚えてない人も多いのですが、特定の誰々とどうしたというんじゃなくて、みんなでこれをやった、というような思い出が結構ありますね。なので、例えば同窓会で再会したとして、相手のことを覚えていなくても、共通の話題で盛り上がることは結構簡単にできるかもしれません。