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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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そういやビワハヤヒデはクロレラ食ってたね

今朝、インコの餌をねだる声で目覚め、ニュースを見ると、驚きのニュースが。JRAで禁止薬物問題が発生、今週、函館スプリントステークスの有力馬であったダノンスマッシュを含む150頭以上が出走取り消しとなったということなのです。


これは、馬に食べさせるサプリを、しかるべき機関で成分検査をする前に売ってしまって、あとで禁止成分が入っていることが分かってしまったということで、事件じゃなくて不手際だということのようですが、それにしても150頭以上はすごい。函館スプリントステークスなんて13頭立てだったのが7頭立てになっちゃうんですもんね。


今では馬にサプリを食べさせることは普通のことで、今回機能しなかったとはいえ、それを管理する機関もあるわけですが、私が競馬を見始めた頃はあんまり聞かなかったような。当時はインターネットも普及してなかったし、知らなかっただけかもしれないですけどね。


そんな中でも有名だったのが、ビワハヤヒデのクロレラ。これは浜田調教師も公言していましたし、クロレラなら禁止薬物にも引っかかりようがないでしょうから、当時はへえーと思っていたものです。


しかし懐かしいなビワハヤヒデ。父シャルードとか相当レアですよね。そしてウイニングチケット、ナリタタイシンとクラシックを分け合いました。3強と言われましたが、古馬になっても期待に応えたと言えるのはビワハヤヒデくらいだったし、そのビワハヤヒデにしても、期待されたナリタブライアンとの兄弟対決が実現する前に怪我で引退してしまったのは残念ですが、岡部幸雄、柴田政人、武豊という当時のトップジョッキーをそれぞれに配して覇を競ったのはなかなかに華がありました。また、柴田政人騎手はウイニングチケットで念願の初ダービー制覇というのもドラマありましたよね。


こないだ何かの記事で見ましたが、ウイニングチケットが、存命のダービー馬の中で最高齢なんだそうです。もうそんなことになってしまったのかと大変驚きました。私も歳を取るはずです。また、Wikipediaで調べてみると、ビワハヤヒデもナリタタイシンもまだ存命らしいので、どうかこれからも健やかに穏やかに長生きしてほしいものです。


この3強でクラシックを分け合った1993年は私が大学1年生の時で、競馬をよく見るようになったのもこの頃からです。古馬戦線ではライスシャワーがメジロマックイーンの春天3連覇を阻止し、年末の有馬記念ではトウカイテイオーが奇跡の復活でビワハヤヒデを破っています。また、牝馬三冠路線では、ベガが二冠を制覇、三冠を狙ったエリザベス女王杯では、ホクトベガ、ノースフライトに続く3着に敗れています。ホクトベガ、芝のGIも勝ってて、ダートであれだけ強いんですからすごいですよね。


なんか禁止薬物の話から、昔の競馬の話に話が飛んでしまいましたが、JRAにおきましては、今後このような問題を起こさず、素晴らしいレースを見せてまた新たな競馬史を刻んでいってほしいと思います。