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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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旅立つとき

先日テレビで珍しくドラマを見ていたら、ちょうど主要人物の今際の際で、最期は愛する妻の腕の中で、涙で見送られながら旅立って行きました。人望のあった人のようで、妻だけでなく、みんな号泣です。


そんなシーンを見ながら、考えてしまったんです。いずれやってくる自分の最期は、どのように迎えるんだろうって。もちろん死にたいとかそういうことじゃなくて、今後どのような人生を送るんだろうという意味合いです。


また、ちょうど読んでいたお坊さんの本に、今すぐ人生が終わるとしたら、最後に何を言う?というようなことが書いてあったことも相まって、そんなことを考えてしまいました。


ドラマのそのシーンみたいに、自宅で妻に看取られて大往生、というのは可能性は低いでしょう。病院なり老人ホームなりで悲しみの中逝くのか、あるいは変な話、事故に遭ったりして突然その時がやってくるかもしれません。人を悲しませるのは趣味ではないですが、さすがにこのときくらいは悲しんでくれる人がいてほしいので、あんまり嫌われないように誠実に生きていかないといけませんな。


さて、先程のお坊さんの本の話になりますが、今が死の直前として、一つ言葉をかけるとしたら何と言うか。実際に聞いてみると、「ありがとう」が圧倒的多数ということでした。自分だったらどうかなと考えてみたんですが、やっぱり産み育ててくれた親、生活を助けてくれ、色を与えてくれた妻、仲良くしてくれた友達、よくしてくれた会社の人たち、いろんな人の顔が思い浮かんで、やっぱりこれらの人たちにまとめて一つの大きな「ありがとう」になるのかなーと思いました。ありきたりだし、最近の音楽シーンなどでは安売りしすぎだろうと思うんですが、結局私もこれになりました。シンプルで大きい言葉なんですよね。


これからどんな人生が待っているか分かりません。これから2000万円貯めろと言われていますがそんなの到底無理ですし、そういうこともあって最期はどこで何をしているのかは結局想像もつきません。ただ、どのような形であっても、死に様に貴賎なしで、その後の世界が穏やかでありますようにと、なんとなく願ってしまいました。これまで一緒に暮らしてきて、先に行ったペットたちが待っててくれるといいな、なんて。虹の橋の話、大好きです。


あ、そうそう。虹の橋と言えば、こんな本があります。

ありがとう。また逢えるよね。 ペットロス 心の相談室

ありがとう。また逢えるよね。 ペットロス 心の相談室

 


持ってるんですが、読んでて泣くのがわかってるので、買ってから何年も経ちますが、読めずにいます。でも、先に行って待ってる子たちのためにも、読んでおいた方がいいよな、と思いました。読みます。


と、話がブレブレになってしまって恐縮ですが、こんなところで。