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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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病気の自分が世の中の役に立てる?

プロ野球阪神タイガースの原口選手が、ガン発覚以来初の実戦復帰という記事が出ていました。また、昨日は、水泳の池江璃花子選手が自身のWebサイトを立ち上げて、メッセージを発信したなんていうニュースも見ました。
 
臨済宗の平井正修さんの著書『囚われない練習』を図書館で借りて読んでいるのですが、その中に、「どんな小さな行いも世間とつながり誰かのためになっている」という節があり、誰かのためになるのは、仕事をしたりとか、家庭を守ったりとかだけじゃなくて、病気と闘うこと、一生懸命生きること、それだけでもとても大切なことなんだということが書いてありましたが、この二人のニュースは、同じ病気の人に勇気を与えたり、ファンに感動を与えたりして、病気と前向きに闘うことが誰かのためになるというのはこういうことなのかなと思ったりしました。
 
しかし、あくまでこれは二人が有名なスポーツ選手だからで、無名な我々が頑張って病と闘ってもそれがどうにかなるというもんでもないでしょ、という考えも湧いてきてしまいます。でも、例えば私が大きな病気をしていたとして、前向きに頑張って病気と闘ったとします。そうすることで、私を診てくれている医療スタッフの仕事のやり甲斐になるでしょう。自分の仕事に誇りを持てるでしょう。また、持病の治療をしっかりして、突然死のリスクを減らすことは、家族や職場にとってもいいことでしょう。簡単に思いつくところではこんな感じですが、自分のやるべきことを一生懸命やることの大事さというのは、他にもいろいろなところで効いてくるんだと思います。世の中の因果はわからないですからね。
 
今の私は風邪をこじらせて、10連休があったにもかかわらず、仕事を休んだりもしています。差し迫った仕事は特にないとは言っても、はっきり言って罪悪感バリバリです。その気持ちを吐露したら、罪悪感にハマっちゃうと余計に体に悪い。今すべきことは、風邪を治すために、休養を含めてあらゆる手段を尽くすことだと言われました。しっかり仕事して世の中の役に立つためには、やっぱり病気としっかり闘うことなんだと、身近な例で実感した一日でありました。
 
全然関係ないですけど、爪を切りました。爪が適切な長さになると、キーボード打ちやすいですね!