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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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無償で選挙運動を手伝った話。得た教訓とは。

先週、今週と、地方選挙まっただ中ですね。私の住んでいる市も、今週末に市議会議員選挙がありますし、私の働いているところの市議会議員選挙も今週末にあるようです。なので駅前とかは毎日候補者が入り乱れております。あんまり反応してなくてごめんなさい。
 
さて、もう10年以上前になりますが、友人(というか、一つ上の先輩)が某市の市議会議員選挙に出馬すると言って、別の友人と二人でお手伝いをしたことがあります。まあお手伝いと言っても、私たちにできることはボタン付けと掃除(by布施明)、じゃなくて、たかが知れていますから、例えば幟を持って立ってる、とかその程度のもんですけど、いろいろと動きました。
 
で、せっかくの休日を朝から潰して手伝ってるわけですから、せめて晩飯おごるくらいしてほしかったところですが、もちろんこれは選挙違反。全く無償で休日を一日潰して、何をやると言ったら幟持って立ってたり、ビラを配ったりしているわけですからお人好しにもほどがあります。せいぜい、事務所でお茶を入れてもらったくらいですかね。
 
しかし面白い体験だとは思いました。演説ひとつにしても、その内容はもちろんのこと、しゃべり方、抑揚の付け方なんかも選挙演説用に学ばないといけないとか。あと強烈に思ったのは、奥さんが大変だということです。基本的には事務所に出入りをする人に対応するようですが、地域の名士を始めいろんな人がひっきりなしに入ってきますし、いつも笑顔で対応していないといけなくて、無理してるんだろうなーと思いながら見ていました。
 
候補者本人はその志で突き進めばいいのですが、家族とかはやっぱり大変。よーーーーーーーーーーーーく話をして、心から志を納得してもらわないと下手したら家庭崩壊です。この経験から学んだことは、一番はコレですかね。下手な立候補は何よりも家族のために、しない。
 
と、選挙活動にはちょっと後ろ向きな事ばかり書きましたが、選挙当日(私は市外在住のため選挙権はなかった)に、酒を浴びながら開票結果をガラケーのブラウザで何度も何度もチェックし、ギリギリ当選が分かったときの嬉しさはひとしおでした。私も大変だった、家族も大変だった。でも一番大変だったのはもちろん本人。報われて良かったな、と、心から思いました。
 
で、その人は10年以上経った今でも立派に議員をやっています。こないだ久しぶりにLINEが来たから何かと思ったら、コンビニでマネーカードを買ってくれという要件でした。乗っ取られてました(笑)