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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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初めて聞いた!初体験!

先日、酒井順子さんの『来ちゃった』という本を読んでいました。酒井さんのいろいろな旅行経験を綴ったエッセイで、一本一本もそれほど長くないので読みやすく、楽しく読ませていただいています。
 
そこで、初めて見る単語を発見しました。正直、この歳で、しかも現代語で、方言でもなく、これほどまでに全く聞いたことのない言葉に出会うことがあろうなどとは思っていなくて、非常に驚いたことでした。やっぱりプロは違う。
 
その言葉とは、「漁る(すなどる)」。動物が餌をとることや、人が漁をすること、それから、なにかをして回る、という意味もあるそうです。「漁る」だと「あさる」とも読めますが、「あさる」と「すなどる」で微妙に意味も違うようです。その違いを調べてみたんですが、「違う」ということしか買いてなくて、どうちがうかまでは調べられませんでした…うーん、詰めが甘いぜ。
 
しかし、専門知識とかそういうものならともかく、この歳になったら知らない言葉なんてないだろうと無意識に思っていたのはいかにも傲慢だし逆に世間知らずをさらけ出してしまうことになってしまい、誠に不徳の致すところですね。
 
もちろん、傲慢と言っても、自分が辞書に載っている言葉を全て知っているとは思ってはいませんが、自分の知らない単語が、特になにか学術の場でもない日常にポンとでてきたのにビックリしたんです。一生懸命勉学に励まなくても、人生まだまだ新しい発見というのはそこかしこにあるもんですね。専門の勉強とか、資格の勉強とか、頑張ってきてはいますが、それ以外のことにもちょっと興味を向ける余裕を持てるといいな、と思いました。
 
いや、それでも勉学には励みますよ。それはそれでエキサイティングですからね。