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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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仏教を活かして断酒をする

以前の記事で書いたように、今禁酒をしています。今日成功するとやっと10日成功です。まだまだたったの10日ですが、まずは順調に進んでいることを嬉しく思います。お陰で夜中の憂鬱もなく、朝の目覚めも毎日よく、健康面でとても恩恵を感じています。


だけど、最近は酒を飲んだ後の眠りの悪さや精神的な落ち込みがほとほと嫌になっていたとはいえ、もともと大の酒好きな私、もちろん酒を飲みたくなる時がこれまでなかったわけではありません。


そういうときにどうやって対処したかというと、酒が飲みたいという感情の中で無理に我慢するのではなく、自分を客観視してやり過ごすこと。酒が飲みたいなと思ったら、自分をもう一段外から眺めてみて、「あ、今自分は煩悩で酒を飲みたがってるなー」という気持ちで自分を見てみる。そうすると、なんか知らないけど、欲求の中でもがいていた気持ちがスッと落ち着くんです。


これはもともと仏教の勉強をしていた時に、取り入れてみようと思ったこと。坐禅の時とかもそうですけど、何か考えが浮かんできたら、「こんなこと考えているなー」と客観的に考えて、その考えを流しちゃうみたいなことが書いてあって、これは自分の欲求とか嫌な感情とかが出てきた時にも使えるなと思ったんです。


これが予想以上に有効で、おかげで、すごく酒が飲みたいのに無理して我慢して乗り切った!みたいなのは今のところありません。そんなに飲酒欲求が出てくる前にスッと流れてしまいます。無理をしないというのは継続のために非常に大事なことなので、無理なく飲酒欲求を流せるのはとても役に立っています。


もともとこういうやり過ごし方ができそうだからということで、満を持して禁酒を開始したわけですが、今のところ目論見通りになっています。今回は「自分を客観視する」というトピックを応用できたわけですが、他にももっといろいろ学べると思うので、もっと勉強していって、もっと健やかに過ごしたいです。