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無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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物に情を入れてしまう

去年の秋に引越ししたのですが、今日やっと旧居の売却の手続きが済み、お金が入ると同時に旧居が別の人のものになりました。新居を選び始めたのは去年の猛烈に暑いときだったのですが、それから続いていた一連のやりとりが、ようやく全て終わりました。

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ということで、前に住んでいた家は私との関係がなくなりました(まあ、登記情報には載ってますけどね…)。手続きが全て終わってスッキリした気持ちもありますが、やっぱり10年住んだ家だけに一抹の寂しさも。


あと、寂しさもそうなんですけど、汚したり傷をつけたりしてしまって申し訳なかったという自責の念が出てきました。もちろん売るにあたっては業者に頼んで綺麗にしてもらっているので、その形跡はないのかもしれませんが、もっと大事に使ってあげればよかったなー、と後悔しています。


なんか私はものを擬人化して情を入れる傾向がありまして、これがなかなか厄介です。要らなくなったものを捨てたりするときに、すごい抵抗感を感じる時があります。結局いつかは割り切って捨てざるを得ないんですけどね。追い詰められて?スイッチが入らないと捨てられないんですよ。こんまり流に言うと、「全てのものにときめいてしまう」という感じでしょうか。


それでもさすがにいくつも歳をとって、昔よりはマシになったかな。それでも、10年も住まわしてもらった家を手放すとなった時には、さすがにたっぷり情が入ってしまいました。よく、長年乗った車を手放す時に涙を誘うストーリーが生まれたりしますが、それと似た感じと言えるかもしれません。


今の家を手放す時に同じ後悔をしないように、今の家は大事に使ってあげようと思いました。あと、ものを捨てられない人は、ものを増やさないのが吉ですね。