無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねます。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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自分を主人公に

あるときネットで、お笑いコンビオードリーの若林正恭さんのインタビューを見る機会があった。なんでもエッセイの本を出すにあたってのインタビューだったそうで、その内容に関連したことを話していた。そこで若林さんは、これまでは「中高生のとき、文化祭とかでステージではしゃいでいる人たちをベランダの隅からバカにしてきた」というような人生を送っていたのだが、実際に楽しんでみないと楽しさは分からないし、損だと思うようになってきたというような発言をしている。
 
まあそれは分かるというか、それほど珍しい話でもないような気がするのだが、何を思ったって、自分の気持ちがどのように変わっていったのかを明確に把握して、それを分かりやすい言葉にできるというのは、すごいなあ、自分にはできるかなあ、ということ。自分だって生きていくにつれ心境の変化なんかはもちろんある。でも、どこがどのように変わったのかなんて全然気にしてなかった。しかも、それを読む人に分かりやすく言葉で説明するというのはさらに難しそうだ。
 
やっぱり自分で作ったものを表現する仕事だから、普段から仕事によってそういう訓練がなされているのか、それとも職業は関係なくその人の資質によるものなのか、そこらへんはよく分からないけど、エッセイを書くには非常に役に立つ能力だよなあとうらやましくなった次第です。こちとら読書感想文も苦手だったからなあ。というか、あれは、思ってもないことを書かないといけなかったから苦手だったんだけど。だって読んでて思ったことなんて、「読みたくもないものを読まされる苦痛」しかなかったわけで。
 
閑話休題。私もこうやってエッセイもどきを書いているわけだけれども、やっぱりおもしろいものを書きたいわけで、そのためには、もっと自分の心の動きを覗いていかないといけないのかな、と思った。今は日記をつけているけれど、どちらかというと、あったことを淡々と書き連ねる感じであった。それでも悪くはないんだけど、もっと自分を主人公にしてやった方が、自分が後で読んでも面白くなるし、エッセイとして皆さんにおすそ分けできることも充実するのかな、と思った。まずは楽しい日記を書いてみよう。文章長くなるので、作業量としては大変になりますけどね…

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